34号ニュース

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2017年3月 5日 (日)

緊急学習会千葉の空にもオスプレイ!―何が問題?どこが危険?

分かりやすい吉沢さんの話、大盛況でした

 

 先の記事でお知らせしました34日の表記学習会は、市外からの参加者を含め、70人を超す大盛況でした。講師の吉沢弘志さんは、埼玉大学でドイツ語を教えていらっしゃる方ですが、早くより、幅広い活動もされている方で、とても分かりやすい、聞きやすいい話でした。質疑も活発で、理解がより深められたと思います。

 

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千葉県木更津の陸上自衛隊基地に米軍のオスプレイMV22の整備拠点になることが決まり、すでに130日に飛来している。オスプレイは「空飛ぶスクラップ」とも呼ばれ、昨年1213日名護市海岸に墜落し、19日には飛行再開、年明けの113日には空中給油を再開した、あのオスプレイ。オスプレイの開発は、1982年に始まり、1999年に量産体制に入ったが、開発中の死者も続出、死者を出した重大事故の事故率が、2011年からみても減ることはなく確実に増え、2015年末には、3.58%になった。

 

普天間基地には、24機が配備されている。1機は墜落、1機は爆破?2機減ったはずが、直ちに増強され24機。横田基地には空軍仕様のCV2210機、岩国にCV2212機、厚木、三沢基地はじめ各地の演習場での飛行訓練が計画されている。70機近いオスプレイが、日本の低空を飛ぶ。さらに、自衛隊が17機購入を決めていて、それらが、整備拠点の木更津にやって来る。

 

米軍や日本の政府が日本の防衛上、オスプレイの必要性を強調するが、ことごとく、「オスプレイの“ウソ”」として論破する。

1)垂直離着陸ができる ⇒  重装備の24人搭乗は不可能に近く、重量から垂直

               離着陸の可能性5%に過ぎず、1500m以上の滑走 

                      路が必要 (木更津は1800mの滑走路がある)

2)航続距離が確保できる ⇒ 危険な空中給油を不可欠としている

3)抑止力        ⇒ 兵力としての乗員数は24名×機数が増強されても

               抑止力のプラスにならない

4)災害救助 ⇒       300度の熱風を下方に噴出、離着陸の場所確保が                 

               困難、積載量は輸送ヘリの方が優る

               (熊本地震での救助では散水の必要、積載は段ボ200個程度)

5)急患搬送 ⇒       離着陸の場所確保困難、防寒の必要、酸素吸入の

               必要など(ドクターヘリの方が機能的)

 

オスプレイの危険性だけでなく、冷戦体制が崩れた以後の日米同盟と米軍再編との流れに沿って、日本の防衛の建前が、離島防衛から離島奪還へと転換する中で、アメリカでの軍事利権保護のためだけに米軍のオスプレイ配備、日本へのオスプレイ売却が進められている現状を語った。アメリカ国内では、住民の反対で、訓練飛行がままならないオスプレイが、日本の空を好きなように飛ぶという現実、さらにに自衛隊が、アメリカの”言い値”で購入するという現実を直視する必要がある。

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今回の学習会広報で、確認できたものは以下の通りでした。ありがとございました。(「個人のブログ」記事などは除きました)

224日:週刊金曜日 「学習会|千葉の空にもオスプレイ! 何が問題? どこが危険?」

225日:九条の会メルマガ250

225日:むらき数子の情報ファイル674

31日:東京新聞「オスプレイの問題点 専門家解説の学習会、4日佐倉で」

33日:赤旗「千葉県佐倉市で緊急学習会<千葉の空にもオスプレイ!何が問題?どこが危険?」

 

2017年2月26日 (日)

3月4日講演会チラシImage0004

3月4日講演会チラシ

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2017年2月 2日 (木)

講演会開催のお知らせ「千葉の空にもオスプレイ~何が問題? どこが危険?」

下記のように講演会を開催します。ふるってご参加ください。

チラシが出来ましたら、掲載いたします。

   講演会「千葉の空にもオスプレイ~何が問題? どこが危険?」

 

 日時   201734日 午後1時30分~330分 受付1時~

 会場   佐倉市志津コミュニティーセンター大会議室(043-487-6781

     (京成ユーカリが丘駅下車15分、モノレール公園駅下車すぐ)

 講師   吉沢弘志(埼玉大学講師 沖縄問題専門家)

      資料代  200円

 主催   さくら・志津憲法9条をまもりたい会

おみなえし様、コメントありがとうございました

憲法9条をまもりたいという、共通の思いをうれしく思いました。
お読みになったパンフレットは、黄色の当会の案内だったのでしょうか。
ご意見ありがとうございます。

国際平和維持活動について、ご意見はさまざまあると思います。
このたびの自衛隊の南スーダンへの駆けつけ警護においては、
武器の使用も可能になりました。現地では、政府軍と反政府勢力の対立も激しく、
国連の活動拠点で国連職員やNPO職員が政府軍に襲撃され、たんなる「衝突」とは言えない混乱した状況が、日常化している報道を目にします。

そうした中で自衛隊の活動の危険性を明確にしておく必要があると、私たちは考えました。これからも議論を重ねたいと思っています。

また、ご意見などをぜひお聞かせいただきたく思います。(U.K)

2016年10月28日 (金)

33号ニュース

会の発足から10年をむかえ、活動のあゆみを掲載しました。「Image0033.PDF」をダウンロード

2016年1月11日 (月)

ニュース32号

2016年、初のニュースです。「image00.PDF」をダウンロード

2015年10月16日 (金)

霞ヶ浦の予科練平和記念館へ行ってきました

 10月11日、第2日曜日は、私たちの会の例会の日だ。今月は、その活動を茨城県霞ケ浦畔に移した。ちょっと大げさだが、会の代表である、画家の高塚さんの個展が、出身地近くの行方市の吉崎美術館で開催中です。吉崎美術館のオーナーは、行方出身画家の吉崎才兵衛さんで、昨年オープンしたばかりといいます。

 水郷大橋を渡り北利根橋を渡って間もなく、瀟洒なヨーロッパ風の赤い壁の美術館、私たち佐倉からは総勢11人、高塚さんの車に先導された4台でやってきました。連休の真中とあって、地元吉崎さんや高塚さん尾お知り合いも沢山いらしていました。高塚さんの絵は、これまでも展覧会などで見せてもらっていましたが、16点もまとめては初めてです。個展の前の数カ月は、制作に集中していらしたことも思い出します。麻生高校美術部時代のエピソードや高塚さんご自身からの解説など聞きながら楽しいひと時を過ごすことができました。

 午後からは、せっかくここまで遠出するのだからと、少し前には計画に加えて、霞ケ浦西岸の阿見町、予科練平和記念館を訪ねることにしていました。「予科練」「特攻」等のことをどれほど知っていいるのか、となると私たちの世代でもかなり危うかったです。若い方は尚更のことでしょう。愛国心や家族愛の物語ばかりではない「特攻」について、知っているようで、正確には知らなかったこと、今回、少し理解を深めることができたような気がします。

 広い陸上自衛隊土浦駐屯地武器学校の敷地の隣に、5年前、阿見町が設立したもので、予科練関係資料の収集や研究、予科練体験者や、遺族からの聞き取り、資料の保存・展示、その継承に力を入れています。海軍が航空機搭乗要員の養成のため、1930年「海軍飛行予科練習生」制度として設立されています。14~17歳の少年たちが全国から集められ、きびしい勉学と飛行訓練の日々を過ごし、一時は憧れの的でもあったが、太平代戦争下で、戦局が悪化すると、兵力補充のため、最後は特攻隊の要員として、2800名の犠牲者を出したと言われています。また1945年6月10日の阿見町空襲では380名近い死者を出しました。さまざまな資料や遺品、写真などによって、語られる真実は、少年たちや阿見町の人たちにとっても過酷なものだったことがわかります。この歴史は、私たちは決して忘れてはならない、と胸に刻むのでした。

 私たちの会は、平和を守るためのニュース作成配布、学習化や講演会、街頭での活動のほかに、今回のような活動も続けています。これまで、佐倉市内の戦跡や旧軍関係施設はじめ、少し遠出をして、館山の戦跡、下総基地などの見学などを実施してきたところです。(MU)

2015年9月 4日 (金)

9月3日、ユーカリが丘駅頭で、ニュース31号を配りました

 9月1日に印刷したばかりのニュース31号をユーカリが丘駅で配りました。午後4時30分から約1時間、北口と南口に別れての11人、皆さんの関心は高く、受け取ってくださる人もいつもより多かったと思います。通り過ぎてから戻って受け取ってくださる方、「頑張ってください」「よろしくね」といったねぎらいの言葉もいただきましたし、なかには、運動論を展開する方もあったとか。

 私は、ユーカリが丘駅頭での活動で、今日初めてマイクを握りました。居ても立ってもいられなかったからです。あんまり迫力はありませんでしたが、1時間ほど前に、走り書きしたA・B・Cの3バージョンです。

ちなみに、ここに再録します。太字イタリックが、繰り返したフレーズです。(U.M)

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皆さん、私たちは、さくら・志津憲法9条をまもりたい会です。2006年から憲法9条をまもりたいと、いう市民の有志がこの町で、活動を続けています。きょうは、私たちのニュース31号をお配りしています。いま参議院で審議されている安保法案は、なんとしても廃案にしなければなりません。

A)「大きな誤解」

830日には、国会周辺にはたくさんの人々が集まり、安保法案廃案の集会が開かれました。全国各地でも大勢の人々が立ち上がりました。

これを知った菅官房長官は、なんといいましたか。「集会に来た人は、<大きな誤解>をしている」と記者会見で言ってました。<誤解>なんかではありません。法案への理解が深まれば深まるほど、国民は怒っているのです。<誤解>をしているのは、安倍総理です。安倍政権の面々ではありませんか。安保法案は、なんとしても廃案に持ち込まねばなりません。

 

B)「総合的判断」

安保法案の国会での審議を聞いていますと、法案の条文がどうととでもとれる、どうにでも読める表現ばかりだということがわかってきました。時の政府が好き勝手に読めるような、だましの<工夫>がされているからです。最後は、時の政府の<総合的判断>が決め手という、非常に怪しげな危ない法案です。まさに法的安定性に欠ける法案なのです。断固として、廃案に持ち込みましょう。

時の政府の解釈次第で、自衛隊の出動や海外派兵が決まってしまい、憲法が踏みにじられてしまいます。徴兵制は、憲法にいう苦役にあたるから、絶対ありませんと、安倍総理が言ったところで、時の政府が、「苦役ではない」と解釈したら、徴兵制は可能になってしまうのです。

C) 「抑止力」

今度の安保法案は、<抑止力>によって平和をもたらす<平和法案>だと、政府は言います。<抑止力>とはなんでしょう。要するに、これだけの武力の用意があって、いつでも使用できる武力があるぞ、と脅しているにすぎません。アメリカの軍事力の傘の下で、相手を恐怖に陥れることで、平和が保たれるというのでしょうか。むしろ逆で、軍事力の競争を煽っているのではないでしょうか。<抑止力>なんてまやかしです。外交や文化の力で、人間の知恵の力でこそ、平和が保たれるのではないでしょうか。

皆さん、私たちのさくら・志津憲法9条をまもりたい会のおニュース31号をお配りしています。ぜひお読みください。安保法案を廃案に持ち込みましょう。

 

 

 

 

 

ニュース31号

ニュース31号は、ユーカリが丘駅で、チラシとしても配布予定です。「image00.PDF」をダウンロード

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